一川防衛相&高山環境政務官に見る民主議員の社会人1年生以下水準。アホか、この連中は!
☆公私ともに多忙だったこと、またそれに引っかけて充電をとの思いも重なり、約2カ月間の休筆となってしまいました☆本日からIFSA通信を再開します☆リフレッシュ・トーンがどこかに含まれていればうれしいのですが☆
◇いま話題のおっさん、一川保夫防衛相。9月の大臣就任時に「『私は安全保障に関して素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ』」(★★一川防衛相 罷免に値する非礼発言だ・msn産経ニュース・2011.11.19)と述べた際には、おお、民主党には珍しいつわもの登場とIFSAはあるイミ感心した。
◇なんたる諧謔精神、<これが本当のシビリアンコントロール(な~んちゃって!)>ならすっごい。◇そう、IFSAはあの自民党軍事オタク=石破茂前政調会長を念頭にかましてくれたと直感したからだ。◇あんなオタクを専門家とあがめるくらいなら、ハイパー常識人の軍事ド素人のほうがどれほどマシかしれないと。
◇しかし一川が単なるウマシカであるのを認識するに時間はかからなかった。◇そして第二弾が宮中晩餐会すっぽかし事件ときた。
◇「一川保夫防衛相が、国賓として来日中のブータン国王夫妻を歓迎する宮中晩餐(ばんさん)会を欠席し、同僚議員のパーティーで『宮中で催し物があるが、こちらの方が大事だ』とあいさつしていたことが分かった」(同上)。
◇得意顔で語る「宮中で催し物があるが、こちらの方が大事だ」が、民主党議員パーティーにて大ウケしている絵、それが目に浮かぶ。◇旧来のくくりからいうと相当の左派に分類されるはずのIFSAであっても、この手の非礼というか社会常識のなさにはあきれるしかない。
◇自民党とはちがい、都合のいい時だけどこか左翼的雰囲気に酔いたがる民主党議員たちの悪弊が、ここには見事にあらわれている。◇宮中晩餐会欠席→よくやった式の低次元<溜飲族>とでもいおうか。
◇これには「晩餐会前に蓮舫行政刷新担当相が携帯電話を使った行為」(同上)というオマケまでつくが、国会議事堂内でファッション雑誌のモデルとして写真を撮らせてしまう神経の持ち主だから、別段驚きもしない。◇たとえ民主党の社会常識指数を象徴するような事件とはいえ。
◇そして一川による例の発言だ。◇<★★防衛相:95年少女乱暴「詳細知らない」/沖縄・毎日jp.(琉球新報)・(11.12.02)>。◇しかしこれはまだ、無知蒙昧のたぐいにとどまる。
◇彼は別の場所で、あの<少女乱暴事件>を<★★防衛相モ~辞任して!”少女暴行事件”を”乱交事件”と発言>しているし、あろうことかトンデモない本音を仲井真弘多沖縄県知事へ発信してしまってもいるのだ。以下のように。
★★一川防衛相:「お荷物、背負うことに」
沖縄県知事に謝罪の席で
毎日jp.・11.12.03
◇「一川保夫防衛相は2日夜、沖縄県庁で仲井真弘多(ひろかず)知事と会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を巡る田中聡・前沖縄防衛局長の不適切発言について謝罪した」。
◇「一川防衛相は謝罪の中で『今回の発言で大きなお荷物をしょうことになったが、しっかりと乗り切り、懸案事項に務めたい』とも述べた」。◇「発言に伴う対応や影響を『お荷物』と表現したとみられ、批判を浴びそうだ」。
◇こんな調子では、企業の新入社員としてすら到底つとまるまい。◇オモテへ出せない最たるものだからだ。それがぞろぞろと民主党内に生息しているからすっごい。◇そう、派閥で鍛えられることなく、ポッと出でのし上がってくるからこういうことになる。◇派閥でふるいにかけられないから、このザマに。
◇もとはといえば、小選挙区制の弊害ここにきわまれり!◇IFSAがずっと主張してきたように、政治の金権腐敗を中選挙区制の弊害や派閥の存在にまんまとすり替え、<政治改革=小選挙区制実現>で突っ走ったエセ政治家&大マスコミ&それにまんまと乗ったおめでたき国民たち・・・・・・・。
◇まあ一川はこのくらいにし、昨日の新鮮なニュースをひとつ紹介しておこう。◇毎日新聞のベタ記事だが、またまた民主党体質を象徴するようで実に興味深い。
★★放射性物質:環境政務官「国が測っても信用されない」
毎日jp.・11.12.10
◇「高山智司環境政務官は10日、静岡市内で記者会見し、東日本大震災で発生したがれきの放射線量の測定について『国が測ったのでは信用してもらえない。国も測っているが、その上で自治体にも測ってもらいたい』と発言した」。
◇「高山政務官は記者会見で『国が測定しないのはなぜか』との質問を受けた」(以上、★★放射性物質:環境政務官「国が測っても信用されない」・毎日jp.・11.12.10)。
◇言っていること自体は相当に正直で正しい!とIFSAも笑いをかみ殺しつつ認めよう。◇ただ、発言者の役職は環境政務官なる環境省高官。◇ウソをつけとは言わないが、役職にふさわしい物言いというものがあるはずという、新入社員ですら心得るべきイロハを、コト政務官が持ち合わせないという悲しき現実、われわれはそれに直面させられた。
◇この程度の民主党布陣でもって<政治主導>などというから、官僚にあざ笑われるのだ。◇いや、官僚だって、「犯す前に犯しますよと言いますか」(田中聡・沖縄防衛局長)などとのたまう、ぶったまげ手合いが白昼堂々登場するご時世。
◇日本政治を取り巻くレベルはこんなものと、われわれは<諦念の境地>を迫られているに等しい。(敬称略)
<追補・11.12.12>
◇そう、忘れていたが、まだまだこんなのもあった。◇還暦を過ぎているというのに、民主党バカボン的な!
◇「藤田幸久財務副大臣(61)は1日午前、国家公務員宿舎の削減策を議論する検討会で『世論の津波に対し十分に応え、国民から信頼を回復しなければならない』と述べた」(★★財務副大臣アホか!国民の声”津波”に例える・ZAKZAK・11.12.01)。
★★[IFSA・阿部社会学ラボ]★★阿部道生★


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